０－３で負け。
おしいわ～。
秋の黄色いもわもわした花のでっかい雑草。
高速道路沿いや田畑沿いにこれでもかと咲いている雑草。
それこそがかの有名な
セイタカアワダチソウ だったのだ。
名前だけ知っててどの草か知らなかったので、
「なんだお前だったのかよ～よく見かけてたよ～」
という気分
花壇の生垣に植わっていたのは
たぶんトベラ
扉がなまってこの名前だそう。
節分の鬼を家の中に入れないために、
悪臭のある枝葉を扉に挟んだらしい。
あっ、気になる。においかぎわすれた～
トベラ
トベラ
西武緑地公園にもそっくりな葉の木が生えてたけど、
そちらはもっと大きく２ｍほどありました。
ツバキ
（見てるはずで、ほんと全然覚えていない）
そして、同じく芸術村の榎。
子どもが登ってることもある、立派な榎の木
エノキ
これなんていう木だろ～と、頭を悩ませたなあ。
玉川図書館で借りた植物図鑑が、
そんな私を救ってくれたのだ。
エノキ
１週間前天気の良い日に撮った拡大図。
９月ごろからちいさな黒赤色の実をつけます。
いや～、これもいい樹だ。
このブルーベリーみたいなのは、
マルバシャリンバイ
イヌツゲ
懸案の英検が終わり、なんとはなく晴れやか気分で
勝った！
近所の芸術村で、9/15に撮ったもの
シャリンバイ
生垣として植えられています。
9月23日撮影の、道端のやまぼうし
やまぼうし 実
この道を何年も通ってるのに、
ほんとに人の目は何なんだろうと思う。
残っている実も黒くなってた。
実がなる木とならない木があるのかしら。
こぶし
こぶし
